SecureSeed Plusで解決!

お悩み01.外部からの持ち込みPCを社内ネットワークに接続している業者や社員がいる。

社員や業者の持ち込みPCの接続を遮断

機器の棚卸後に遮断機能を有効にすることで、社員や業者の持込PCなどの未知の機器がネットワークに接続されたとしても、その接続を即座に検知し遮断。管理者にアラート通知を行います。

また、動作モードには「検出モード」と「遮断モード」が選択でき、持ち込みPCを接続禁止にするのではなく、「検知モード」での現状把握も可能です。

ウイルス感染したクライアントPCなどネットワーク接続対象外に

ウイルス感染したPCや一定期間通信がないPCや、また廃棄したPCなどを、ネットワーク接続禁止の対象にできます。
リスクを防ぎ、ポリシー違反のPCの接続を認めないことで、社内ネットワーク環境を適切に保てます。

お悩み02.社内のネットワーク機器(ルータ・HUB・プリンタ等)の棚卸を行いたい。

管理すべきIT機器を明確に

社内ネットワークに接続される機器を自動検出。検知された機器を管理対象の機器として登録。
社内にある、“管理すべきPCやネットワーク機器”の棚卸が行え、より確実に資産の管理が行えるようになります。

ネットワーク検知・遮断機能で社内ネットワーク環境を適切に保ちます。

検知されたネットワーク機器の棚卸を行い、管理対象の機器として登録します。
未登録の機器が社内ネットワークに接続された場合、即時に検知して接続を遮断し、ネットワーク環境を適切に保ちます。

持ち込みPC等の未登録の機器を検出し、その接続を即座に遮断。
管理者へは不正接続のアラート通知メールを送ります。
社内ネットワークに接続される機器を自動検出し、検知された機器を管理対象の機器として登録可能。
社内にある、“管理すべきPCやネットワーク機器”の棚卸が行えます。
導入効果
  • 社内ネットワークの現状把握が可能です。
  • 社内ネットワークへの不正な接続を防ぎ、環境を適切に保ちます。