SecureSeed Plusで解決!

お悩み01.USBメモリを使って、社内の重要な情報を簡単に持ち出せてしまう。
またUSBメモリは紛失や盗難のリスクも高い。

クライアントPC、Windowsアカウント毎に柔軟なデバイス制御

USBメモリ、スマートフォン、デジタルカメラなどの記憶デバイスの利用制限(利用可能、読込のみ、利用禁止)を行います。

セキュリティUSBメモリだけ利用許可にすることで、紛失や盗難時における情報漏えいリスクも抑えられます。

たとえば、セキュリティUSBメモリだけ利用許可することで、紛失や盗難時における漏洩リスクも抑えられます。

特徴
  • シリアル番号の識別で暗号化USBメモリなど特定のデバイスだけを利用許可できます。
  • スマートフォンなどのポータブルデバイス(WPD: Windows Portable Device)にも対応。
  • Bluetoothや無線LANなどの通信デバイスの利用制限もできます。
  • シリアル番号で識別できるデバイスは、利用可能な期間の設定も行えます。
  • USBデバイスをPCに接続すると自動的にデバイス情報(メーカー、型番、シリアル番号など)がデバイスリストに登録されます。
    また登録されたデバイスに対して利用部門や管理番号などの必要な情報を追加できます。

    お悩み02.ファイル交換ソフトなど、情報漏洩の危険があるソフトウェアが社内で動いているかもしれないが、わからない。

    アプリケーション起動制御で安心運用

    各種アプリケーションの起動を監視。ポリシーに従ってアプリケーションの起動を制限します。ポリシーはブラックリストだけでなく、ホワイトリストによる特定のアプリケーションのみ実行許可でき、一歩すすんだ運用ができるようになります。
    また、ウィンドウタイトルの内容によってアプリケーションの実行を制限できます。たとえば、業務に不必要なWebサイトの閲覧を禁止することも可能です。

    その他導入効果

    無駄な印刷を減少

    プリンターのドライバー名ポート名、ホスト名、または、IPアドレスを指定してプリンター利用(印刷)の制限が行えます。特定の部署のみカラープリンターの利用を許可するなどの運用が可能です。

    情報漏洩につながる経路を排除、情報漏洩のリスクを低減。

    許可されていないUSBメモリの利用制限、危険なソフトの起動制限ができます。

    デバイス利用などのPCに対する制限を指示。
    操作内容を取得することを、従業員に公開することで、不適切なPC利用の抑止効果も期待できます。
    導入効果
    運用ルールだけでなく、技術的な対策を同時に行うことで、効果的な対策が実現できます。