SecureSeedPlus EPDR
with WatchGuardで解決!

お悩み01.アンチウイルスソフトだけでセキュリティ対策ができているか不安。

攻撃が進化するなら、防ぎ方も進化が必要

近年のサイバー攻撃は、より高度で複雑になっています。人工知能(AI)の悪用により、短時間でウイルスの亜種が作成されるようになり、従来型のシグネチャベースによる対策では間に合わないという課題が浮き彫りになりました。そこで効果的なのがEDRです。エンドポイントの活動をリアルタイムで監視し、非実行型マルウェアやファイルレス攻撃を含む異常な挙動を検知することで、感染後の影響を最小限に留めます。「SecureSeed Plus EPDR with WatchGuard」はEPP(アンチウイルスソフト)とEDR(感染後対策機能)が一つのソフトに搭載されており、さらに検知後は自律的にブロック・駆除・削除まで実行するため、一般的なEPP製品やEDR製品よりも強固な対策が可能です。
EPDRイメージ

お悩み02.テレワークや外出時に持ち出された端末の管理ができていない。

クラウドベースの管理コンソールで管理者の負担軽減

クラウドベースの管理コンソールが端末の状況を可視化してくれるため、端末が社外にあってもリアルタイムで監視できます。全体を確認するためのダッシュボードはもちろん、個々の監視状況や接続状況も確認可能です。また、弊社コンタクトセンターにて設定や運用についてご支援いたします。

設定変更もリアルタイムで反映

インターネットが使用できる状況であれば、最新のナレッジ情報や設定の変更もリアルタイムで更新されます。
EPDR管理画面

リアルタイムで端末ステータス・ライセンス・保護状況を可視化します。

お悩み03.IT管理者の負担を減らしたい。

運用サポート付きで安心

「SecureSeed Plus EPDR with WatchGuard」では、専門スタッフによる毎月の運用サポートもセットでご利用いただけるため、自社にIT担当者がいない場合でも安心してお使いいただけます。

インストールされていない端末を探し出し、自動でインストール

「SecureSeed Plus EPDR with WatchGuard」のエージェントがインストールされた端末と同一セグメント内にある未インストールの端末をスキャンし、管理者の手元に端末がなくても管理コンソール上から自動でインストールすることが可能です。

アンインストールも管理コンソール上から

端末の入れ替えで「SecureSeed Plus EPDR with WatchGuard」をアンインストールする必要が生じた場合でも、管理コンソール上から自動アンインストールおよびライセンス開放が行えるため、管理者の負担が軽減され、適切なライセンス管理がサポートされます。
感染前と感染後の両方を対策することで
未知のウイルスから端末を守ります。
1つのソフトを導入するだけで、EPP(アンチウイルス機能)とEDR(感染後の適切な対処)をサポートし、高度な標的型攻撃から企業を守ります。
ネットワークとセキュリティの状況をダッシュボードやレポートで可視化し、データの統合管理が可能です。
EPDR(エンドポイントセキュリティ)導入効果
  • UTMのないテレワーク環境でも悪意のある通信から端末を守ることができます。
  • 操作性の高いコンソール画面により、インシデントへの対処が容易になります。