「SecureSeed Plus セキュアブラウザ」で
クラウドサービスも、社内システムも、
専用ブラウザからセキュアにアクセス。
セキュアブラウザとは、業務利用のためにセキュリティ機能が強化されたブラウザです。業務システムにアクセスできるデバイスを指定し、表示されたファイルのダウンロードを制御できます。フィッシングや第三者による覗き見など、意図しない情報漏洩も防止します。
たとえば、このようなお悩みはございませんか?
お悩み01.働く場所を問わずに業務システムを使用したい。
お悩み02.BYODの導入を検討しているが、導入後の運用面が大変そう。
お悩み03.業務システムが増えていき、それぞれのパスワードを覚えるのが大変。
セキュアブラウザで解決!
お悩み01.働く場所を問わずに業務システムを使用したい。
証明書不要なのに安心・簡単なアクセスをサポート
証明書やVPNを使用せずに、「SecureSeed Plus セキュアブラウザ」から業務システムに安全にアクセスできます。また、万が一端末を紛失しても、ユーザー単位や端末単位でアクセスを遮断できるため、テレワークでの活用にもおすすめです。
文字列コピーやファイル操作を制限
ブラウザ内に表示された文字列や画像のコピーに加え、スクリーンショットも保存不可にすることができるため、端末に一切データを残しません。

- 文字列コピー
- スクリーンショット
(画面キャプチャ) - ファイルダウンロード
- ファイルアップロード
お悩み02.BYODの導入を検討しているが、導入後の運用面が大変そう。
URLを表示させないため不用意なアクセスを減らすことができる
「SecureSeed Plus セキュアブラウザ」はURLバーを持たないため、利用者は業務システムの詳細なURLを知ることができません。私有端末を使用していた場合でも、業務委託終了後や退職後の不用意なアクセスを防止します。
ユーザー認証×デバイス認証で社外環境からの接続を防止
特定の端末のみログインを認めることで、不正なアクセスや情報の持ち出しを未然に防ぐことができます。また、Microsoft 365やGoogle WorkspaceなどのSaaS型Webアプリケーションも、IP制限を行うことで「SecureSeedPlus セキュアブラウザ」以外からのアクセスを禁止できます。

利用端末を指定できるため、「SecureSeedPlus セキュアブラウザ」アプリとログイン情報だけではログインできません。
お悩み03.業務システムが増えていき、それぞれのパスワードを覚えるのが大変。
シングルサインオン対応でログイン情報の管理がラクに
「SecureSeed Plus セキュアブラウザ」では、ログインすると、利用者ごとに紐づけられた利用可能なシステムが一覧表示されます。それぞれの業務システムへのログインは、シングルサインオン機能を通して行うことができるため、パスワードを覚える必要がありません。
モバイルアクセス管理

セキュアブラウザ導入効果
- 業務システムへのアクセスが簡単になり、BYODのハードルが下がります。
- データをブラウザの外に持ち出せないため、セキュリティが向上します。